模型

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

昨日計画物件の模型(1/60)を作成しました。

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2F建て3連長屋です。

1F部分は駐車場になっており、

ちょうどいいサイズだったので子供のミニカーを設置しています笑

ボリューム感を確かめるために作ってみましたが、

色の雰囲気とサイズ感も想定していたものと同等だったので

これで計画も進めることができます。

外注すると5~8万程度かかりますが、自分で作ると材料費のみなので

非常にコストパフォーマンスは良かったと思います。

ちなみに材料費は900円程度です。

家の模型を作ると一気に現実味が出てくるので作成をお勧めします^^

~知っておくと便利 建築用語集(耐震編)~

・木造在来軸組み工法(もくぞうざいらいじくぐみこうほう)
木造在来軸組み工法とは、単純に言えば木材の柱と梁で組み上げられている建物のことを言います。おそらく日本で一番多く建てられているであろう工法になります。鉄のように柱と梁の接合部を溶接することができませんので、金物で固定する必要があります。その金物の種類は多数あり、場所によって変わってきます。必要な場所に必要な金物を設置しなければなりませんので、設計者及び施工者は金物が適正に配置されているかどうかを現場でチェックする必要があります。職人さん任せにして管理(監理)をしない会社はもちろん要注意です!必要な耐力がない可能性もあります。

・ツーバイフォー工法
ツーバイフォー工法とは、2インチ×4インチ(縦5.08㎝×横10.16㎝)の木材を使用したパネルで組み立てていく建物を言います。枠を組んでいくため枠組壁工法と言われています。他にもツーバイシックス(2インチ×6インチ)、ツーバイエイト(2インチ×8インチ)、ツーバイテン(2インチ×10インチ)といった材料を使用したものもあります。箱のように建物を組み上げていくため難易度は低く、工期も短縮されるというメリットはありますが、柱と梁のようなフレームで構成されるわけではない為、開口部の位置や間取りを容易に変更できないというデメリットもあります。

・金物工法
金物工法とは、形は在来工法(木造在来軸組み工法)と似ているのですが、接合部分が特殊金物によって接合されています。建物の倒壊は接合部の破断によって起こることが多いのですが、その接合部を鉄とピンで接合することによって強固できるという工法です。通常の在来工法では耐力壁という壁を設ける必要があるのですが、金物工法にすることによって耐力壁を少なくすることができ、プランの幅が広がるというメリットがあります。その代わりコストの上昇と専門業者での施工が必要になるため、管理(監理)も重要になってきます。「金物工法を使用しているから安心だ」という業者もいますが、どちらかといえば「こういう管理(監理)をしているから安心だ」というほうが重要です。

・耐震(たいしん)
耐震とは建物を強固にして地震に耐えること。

・制震(せいしん)
制震とは地震に対する揺れを抑える制御をすること。

・免振(めんしん)
免振とは建物に地震動を直接与えないようにすること。

・耐震等級
耐震等級とは地震に対する強さを数値にしたものです。等級は1~3まであり、3が一番強いといわれています。等級1の1.25倍強いものが等級2、等級1より1.5倍強いものが等級3です。これは単純に耐力壁の数が増えればいいというわけではなく、耐力壁が増えることによって梁のサイズや金物性能の上昇が見込まれます。というのは、筋肉を付けすぎて関節が痛いということにならないように、筋肉を付けるなら関節も強くしておこうということです。

・wallstat(ウォールスタット)
wallstatは木造住宅を対象とする耐震シミュレーションです。wallstatを使えば、パソコン上で木造住宅の3Dモデルを作成し振動台実験のように地震動を与え、最先端の計算理論に基づいたシミュレーションを行うことで、変形の大きさ、損傷状況、倒壊の有無を視覚的に確認することが可能となります。木造住宅の平面図、立面図から3Dモデルを作成し、地震波を入力することでシミュレーションを実行します。自分で入手した耐震要素の実験データや、地震波形を利用することも可能です。巨大な地震動が生じたときの木造住宅の倒壊安全性の確認や、実験が難しい建物の振動台実験シミュレーションなど、幅広い活用方法が考えられます。数年後に起こった地震もシミュレーションを行うことによって損傷の程度を確認することが可能です。

・実大振動台実験
実大振動台実験とは、実大の大きさのモデル物件に地震動を与える実験のことを言います。CM等でも多くのメーカーが実験しているのを見かけますが、モデル物件通りの家を建てるのであればよいと思いますが、建物形状によって地震に対する揺れは変わってきますので、計画物件の耐震性は別物だと思って安全性への確認をして頂きたいと思います。「実験しているから大丈夫」ではなく、「計画物件でもこのような検討をしている」という方が安心です。

・インスペクション
インスペクションとは目視(非破壊)で建物等を調査、検査をすることを言います。数年前に不動産取引ではインスペクションを行っているかどうかの説明が義務化されるようになりました。義務化されたのは説明だけなので、インスペクションの実施を義務付けたわけではありません。中古住宅を購入するときの基準として見て頂きたいところですが、インスペクションも目視での調査になりますので正確とは言えません。その為住宅を購入する際は新耐震基準で建てられたのか、確認申請時の図面があるのか、完了検査を受けているのかを確認する必要があります。

・地盤改良(じばんかいりょう)
地盤が軟弱である場合建物着手に先立って地盤を強固にすることを地盤改良といいます。建物を頑張って強固にしても土地がスポンジのように柔らかいと建物は沈んでいきます。地盤の状況と建物の規模によって地盤改良の程度が変わってきます。コストにも反映しますので建物計画時に専門家にお話ししておくことをお勧めします。

・耐力壁
耐力壁とは、地震や台風などの力が加わったときに、それに耐える壁のことを言います。

・構造計算
構造計算とは、建物に加わる荷重や外力を計算し、それに耐えられるように部材の配置やサイズを計算することを言います。木造住宅で一般的に言われる壁量計算とは違いますので、会社が行っている計算が「構造計算」なのか「壁量計算」なのかを確かめておく必要があります。壁量計算よりも高度な計算になります。

・壁量計算
壁量計算とは、地震や台風に対して耐えられるように耐力壁の配置や形状を計算することを言います。主に2階建て住宅で検討される計算となります。壁量計算では局所的に強くするようなことがあれば地震時に建物が偏心して倒壊しやすくなる恐れがありますので、建物全体でバランスを考える必要があります。

・2階建て木造住宅
現在、2階建て木造住宅の多くは構造計算を行わなくても建物を建ててもよいという許可が下りるようになっています。構造計算は手間や時間を要するため多くの2階建ての建物はその手間を省き計算をしない場合があります。明かりを取りたい、大開口にして開放的な空間にしたいという要望をそのまま受け入れる設計者や工務店は建物のバランスを考慮せずに、壁量だけを確保した住宅を設計することがあります。これによって熊本地震が起こった際、多くの建物が倒壊した要因になっています。プランがうまくいったから良いというわけではなく、専門家のほうに提案してもらうことが大切です。

・3階建て木造住宅
3階建物木造住宅は構造計算をすることは法律で決められています。近年多くみられる3階建ての戸建ては1Fビルトインガレージ、2Fリビング、3F洋室×2といった平面計画の建物が多くみられます。そのような建物の場合1階の車庫に柱型が出てくるのですが、地震時に非常に強い力がかかります。シミュレーションの結果、1度震度6程度の地震を経験すると次回の地震に耐えられる力が取れない可能性が大いにあります。その為一度地震を経験した建物はメンテナンスをすることをお勧めします。「構造計算したから大丈夫」「耐震等級3だから大丈夫」ではなく、工事会社と日ごろからメンテナンスできる環境づくりをお勧めします。

前面道路が、、、

こんにちはサンシャインホームの山下です。

本日、知り合いの工務店さんから共同住宅の計画物件があるということで、

その土地の現地調査に行ってまいりました。

するとまさかの全面道路に車は入らず、

幅員2mを切っているという敷地でした。。。

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それでも確認申請を通過させることは可能なのですが、

果たして工事をすることが可能かどうかです。

お金と工期をかけることができれば建物を建てることは可能ですが、

その収支の計算をしたうえで土地を購入することはいいのですが、

なんの検討もなしに土地が安いからという理由で購入してしまうと、

後にお金がかかるということになります。

まずは専門家に相談するようにしてください!

wallstatによる検証

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

近年よく建てられている、

1階ビルトインガレージ、2階リビング、3階に洋室2室

のような3階建ての建物をwallstatという耐震シミュレーションソフトで

地震動を与えてどのような挙動を示すかどうかという検証をしてみました。

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左図は地震動(極稀に起こる地震※震度6程度)

をかけている最中の画像ですが、

グレーの部分が通常の耐力壁なのですが、

1F部分にあるオレンジ色に変化してある箇所は

地震動が加わることによって損傷したことを表しています。

黄色は軽微な損傷ですが、

オレンジ色は1度目の地震で耐力壁が損傷しているため、二度目の地震が起こった際には

耐力壁としての役割を果たさない可能性が高いということです。

ということは、一度地震を経験した建物というのは二度目の地震が起こった際には非常に

危険であるという結果になります。

もちろん、地震の規模や地盤の状況、建物の形状により変化はあるのですが、

このような形状の建物は地震があった際には専門家に見て頂く必要があると思います。

土地の価格が上昇し広い土地がなくなっていく中で、上に積み上げることにで

十分な広さの家に住めるようになったことはいいことですが、

このようなリスクもあるということを理解できればと思います。

今後もこのような検証や検討を重ねていきたいと思います!

研修と技術者

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日資格試験の講師研修で模擬講義を行いました。

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改めて勉強しなおすと普段触れていないことや、

触れることのないものを

見直すには良い時間になりました。

年々変わっていく法令や流行についていけるようにする為にはこういった場に

身を置くことで、自分磨きと根拠ある説明をすることが

可能になるのだと感じています。

上記とはあまり関係ありませんが、

現在建築技術者不足により簡易な工事であれば許可なく工事が

出来てしまいます。

「資格」もしくは「建設業の許可」を持っていない業者が工事に参入することで

根拠のない工事が行われる可能性があります。

特に行政や検査機関に届け出の必要がない工事に関しても、

法令に則って工事を進める必要があるのですが、

多くの場合法令に適合していないものも多く存在します。

若しくは行政に届け出ることを知らない業者もいます。

確かにそんな業者は工事価格としては安く見えるのですが、

適正なことがなされていない可能性もあるということです。

なんでも安くすればいいのではないという認識が広まってくれればいいのですが、、、

IKEAの家具などなど、、、

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日現在計画中の物件の打ち合わせで賃貸住宅の内部レイアウトを考えていたのですが、

様々なメーカーが推している家具以外にも、IKEAの小物家具がアンティークとして使えることに

気づきました。

アクセントで小物を入れると建物のコンセプトにマッチすることも多くあり、

自宅の家具以外にも提案材料の一つとして、

お客様のほうも気軽に見に行くことができ、堅苦しくない良さがあると思いました。

補強工事

こんにちはサンシャインホームの山下です。

本日既存住宅の補強工事に監理としていってまいりました。

その時に撮った写真です。

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ちなみにこれは私が彫ったのではなく大工さんが彫ったあと形だけ撮ってもらったものになります笑

やっぱり大工さんが彫ったものは綺麗でした。

一級建築士設計製図試験

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日は一級建築士設計製図の試験日です。

数年前受けていた時、

できなかったのか後ろのほうで泣いている人もいました。

実際建築士の勉強は今までの中で一番勉強したであろうと思っています。

その分受かったときはだいぶ舞い上がりました笑

ただ受かってから思いましたが、

受かって終わりではなく、

その後もずっと学び続けなければ、それは建築士ではないと。。。

学び続けることができる人が受かるのだと思います。

中間検査

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日設計監理中の物件の中間検査に行ってまいりました。

あいにくの土砂降りで検査員の方とびしょ濡れになりながら検査しました。

検査は問題なく通過しましたがカバンの中のIpadとパソコンが心配です笑

お昼のカレー

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日のお昼に西宮商工会議所青年部の先輩会員様の経営するウナギ屋さんに行ってまいりました^^

最近ランチを始めたようで、一度お伺いしたいと思いバーナル社長といってきました^^

カレーを頂いたのですが、無水で煮ているため非常に味の濃いカレーに仕上がっていて、

おいしく頂きました!

写真を撮ろうとしたのですが、食欲に勝てず撮るのを忘れていました笑

現地測量

こんにちは、サンシャインホームの山下です。

本日株式会社バーナル社長と計画中物件の測量に行ってまいりました。

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こんなときにゼネコンで現場監督をしていてよかったなと思います笑